この度は妊活ブログを
ご覧頂き誠にありがとう

プメハナ鍼灸整骨院
院長 尾園 信幸

この度はプメハナ鍼灸整骨院の妊活ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

はじめましてプメハナ鍼灸整骨院の尾園信幸です。

当院では不妊でお悩みの方に御来院していただいて不妊鍼灸・不妊整体の施術をさせて頂いております。

日常生活の過ごし方や食べ物など少しでも変えていくだけでも妊娠できる体ができてきますので、気楽な気持ちでご覧になって頂けましたら幸いです。

ブログの主な内容
目次

妊活の基本4つ 妊活はまさにアンチエイジング!!

①ストレスケア (ストレスとネガティブ思考の体への影響)

 ②栄養

 ③睡眠

 ④運動が体や卵子に及ぼす影響について

卵子と精子を劣・老化させてしまう習慣とは?

 アンチエイジングと逆の習慣

妊活は血流改善が最重要!!

子宮の血流を悪くしてしまう内臓下垂(下腹ポッコリ)

    【内臓下垂について】

①内臓下垂とは

②内臓下垂はなぜ良くないのか?

③内臓下垂で起きる症状とは

④内臓下垂する原因

⑤内臓下垂のサイン

⑥内臓下垂を改善するには

AMHについて

 AMHが高い人 コレステロール値も高い?!

妊活中特に必要な栄養素

 その①ビタミンB群 葉酸

 その②ビタミンD

 その③コレステロール

 その④タンパク質

 その⑤ビタミンE

 その⑥鉄

 その⑦オメガ3

3個の○○を防げば間違いなく妊娠率アップ!!  ①酸化②炎症③血糖値

 ①酸化から身を守るには

 ②炎症を起こさないようにするには

 ③血糖値上昇そしてそれを抑えるには

妊活前に○○菌の除去も大切です)

妊娠体質を作るうえでも基本でもある○○環境を良くしましょう!

重要:鉄について 20~50歳の女性が不足している鉄分について

 

卵子の質を上げる①②④⑤

 ①細胞膜を整える

 ②ミトコンドリアの量を増やす

 ③酸化を防ぐ

 ④低糖質・高たんぱくの食品をとりましょう

 ⑤ビタミン・ミネラルを摂りましょう

妊娠率を上げるタイミングとは?

妊活中は特に控えるべき食品とは

 ①白砂糖

 ②小麦粉(グルテン)

 ③トランス脂肪酸

 ④食品添加物

 ⑤乳製品

 ⑥酸化した油(過酸化脂質)

 ⑦清涼飲料水 

 ⑧加工食品

 ⓽オメガ6系油(リノール酸)

 ⑩カフェイン

妊活中オススメな食材とは

 ①卵

 ②味噌

 ③ネバネバ系食材

 ④カカオパウダー

 ⑤野菜スープ

 ⑥オリーブオイル

 ⑦青魚

 ⑧まごわやさしい

 ⑨シークワーサー

 ⑩さつまいも

子宮内膜を厚くする方法。着床率をアップ!!

 ①毎日タンパク質を摂りましょう!!

 ②着床率を上げる鍵は

移植1週間前の過ごし方

移植後の過ごし方

妊活力アップ・体質改善する為の日常生活の過ごし方

 ①日常生活の過ごし方

 ②睡眠について

 ③食事の仕方について

妊活力アップ・体質改善する為のセルフケア

 ①妊活力をあげてくれるツボ

  ●お灸と置き鍼の方法

  ◎子宮や卵巣の血流を改善するツボ3選

  ◎卵子の質を改善するツボ3選

 ②自宅で簡単にできる子宮・卵巣血流改善法(腹式呼吸・骨盤底筋筋トレ)

 ③妊娠体質を作る 温活とは

  1,運動 2,食べ物

なかなか妊娠できない原因となる疾患

 ①甲状腺機能疾患

  甲状腺機能低下症(橋本病)

  甲状腺機能亢進症(バセドウ病) 

 PCOS (多嚢胞性卵巣症候群)

 ③子宮内膜症

 ④子宮筋腫

生理期間や経血について

 ①生理期間が短い 経血量が少ない

 生理期間が長い 経血量が多い

月経周期の乱れ

 ①月経周期が短い(頻発月経) 対策 東洋医学的考え

 ②月経周期が長い(稀発月経) 対策 東洋医学的考え

基礎体温について

 ①低温期体温が下がらない原因・改善法

 ②高温期体温が上がらない原因・改善法

 

男性の妊活について

妊活の基本

妊活はまさに
アンチエイジング!!

妊活はまさにアンチエイジング!!

皆さんもご存じの通り卵子の質を上げるのとアンチエイジングの基本は一緒なのです‼️

【妊活の基本はこの4つ】

①ストレスケア

②栄養(まずは体に悪いものは摂らない、それから体に必要な栄養素を摂っていくことが大切です)

体にとって悪いものに関しては妊活中は特に控えるべき食品とはをご参照ください。)

③睡眠

④適度な運動 

 なのです。

肌のアンチエイジングの場合はこれにスキンケアが必要になります!!

詳しい内容は各目次をご参考にして下さい。まだ足りない部分は今後載せさせて頂きますので宜しくお願い致します

①ストレスケア
ストレスとネガティブ思考
の体や卵子に及ぼす影響

なぜストレスやネガティブ思考
は卵子の質を下げてしまうのか?

結論から言いますと、ストレスケア ストレスを緩和するには

運動すること、ポジティブ思考、休息(睡眠)そして栄養素をしっかりとることです。

なぜストレスとネガティブ思考が体や卵子に良くないのかそして、どのような栄養や運動が良いのか説明させて頂きます。

●【ストレスが及ぼす活性酸素の影響について】

なぜストレスは、卵子の質を下げてしまうのか?

心と体に過度なストレスがかかると、身を守る方を優先するため、妊娠する方が優先されなくなってしまいますからです!!

身体がストレスを受ける→活性酸素が発生し→細胞の老化『酸化サビ』が促進→卵子、精子の老化  

→妊娠しずらくなる

と言ったように活性酸素が増えると結果、卵子と精子の老化に繋がってしまいます。この活性酸素に対抗してくれるのが抗酸化作用のあるビタミンCなのです。

その他にストレスで消耗される栄養素の代表的なものがビタミンB群です!!

【ビタミンB群の働き】

①糖質・タンパク質・脂質のエネルギー変換を助ける作用  

②細胞の再生

②アルコール分解

③脳の働き

その為ストレスに対抗するために

ビタミンCやビタミンB群を多く含んだ食品をとるように心がけてください。

【ビタミンC】

アセロラ、青汁、ピーマン、パプリカ、ブロッコリー、モロヘイヤ

季節の果物を特にとるよいですね

【ビタミンB群】

豚肉、豚レバー、鶏肉、サバ、カツオ、鮭、海苔、ゴマ、玄米、アボカド、アーモンド、卵、など

普段の食事で毎日こまめに摂るようにしてください。取りずらい場合はサプリメントなどを併用することをオススメ致します!!

 

●【ストレスとネガティブ思考が体に及ぼす反応】

ストレスが多い方やネガティヴ思考の方は心や精神に大きな負担となります、その結果、交感神経が優位になりコルチゾールという『別名ストレスホルモン』『酸化ホルモン』と言われるホルモンで、副腎皮質からの分泌が上昇します。

(※逆にポジティブ思考の人は幸福系のホルモンのセロトニンの分泌が高まるというかわかっております。)

 コルチゾールの分泌が高まると

①肝臓での糖の新生上昇

②脂肪の分解上昇

③タンパク質代謝

④血糖値上昇

⑤血圧上昇

⑥免疫力低下

⑦DHEA分泌の低下

⑧幸福系のホルモンであるセロトニンやオキシトシンの分泌を抑制する

⑨様々なホンモンもちろん性ホルモンの分泌低下

 

体にとってとても大切な働きがあり生体にとって必須のホルモンであるのですが

コルチゾール分泌が増えることに伴って体がそれに対処する為にビタミンCとビタミンB群栄養素が使われてしまうというデメリットもあります。

【⑦DHEAの分泌低下について】

DHEA (デヒドロエピアンドロステロン)とは主に体内の副腎皮質で分泌されているホンモンです。DHEAは男性ホルモン(テストステロン)や女性ホルモン(エストロゲン)など約50種類のホルモンに分化することから『マザーホルモン』とも呼ばれています。最近の研究ではDHEAの数位が高い人ほど長生きするということもあり若返りホンモン、長寿ホンモンとも言われています

(DHEAの作用)

性機能改善・抗酸化作用・抗炎症作用インスリンの働きを助ける・筋力増強・代謝促進・記憶力改善・テストステロンなどの男性ホルモンやエストロゲンなどの女性ホルモンに分化される

このように体にとって、とても大切なホルモンであるDHEAがコルチゾールの分泌が上昇すると低下してしまうのです。

【⑨様々なホンモンもちろん性ホルモンの分泌低下について】

コルチゾールの分泌はストレスから身を守ろうとして起きる体の反応なので、瞬間的な量の増加に問題はありませんが、長期的・慢性的にストレスにさらされることで、コルチゾールが分泌過多になるとコルチゾールのの生産が過剰の増えホルモンの材料となるコレステロールが大量に消費されてしまう為に、その他のホンモンもちろん性ホルモンの分泌低下また乱れる原因となります。その結果、卵胞の成長や子宮内膜の成長、生理不順などに影響を及ぼしてしまいます。

【コルチゾール過剰分泌を抑えてバランスを整えるには】

有酸素運動や筋トレを日ごろから取り組んでおくことがコルチゾールの分泌上昇を抑えるのに有効とされています。ジョギングやマラソンなどの有酸素運動や筋トレを日ごろからしている人は、運動の習慣がない人より体がストレスを感じた際に、コルチゾール分泌する量が少ないという結果が出ています。
その理由は、
有酸素運動や筋トレをすると体にはストレスがかかり、その際にコルチゾール分泌が上昇して脈拍が早くなり、血圧も上昇します。これらの運動を繰り返すことで、身体はストレスによる分泌コントロールに慣れていきます。それによって実際に仕事や人間関係の肉体的・神的ストレスがかかったときも、コルチゾールを適切に分泌することができ、過剰な分泌を抑えてくれるので、身体への負担が軽減できホルモンバランスが崩れることを予防できるということになります。

ストレス緩和の為の
運動について

もちろんスポーツジムなどでトレーニングマシーンで筋トレできる方はその方が良いのですが、わざわざスポーツジムやハードな筋トレをする必要はありません。ある程度の負荷をかけれれば大丈夫なのです。

①スクワットなどでお尻や太ももの筋トレ5分~10分程度(毎日)

②毎日30分程度のウォーキング

③ウォーキングする際に早歩きや階段や坂を上るなど少し負荷を与えるような運動

②栄養

卵子の質や子宮内膜はもちろん体に悪影響(炎症や糖化、酸化)を及ぼすような食品である、こちらのページ内の妊活中は特に控えるべき食品①白砂糖②小麦粉(グルテン③トランス脂肪酸④食品添加物⑤乳⑥酸化した油(過酸化脂質)⑦清涼飲料水 ⑧加工食品はなるべく食べることを控えることが大切になります。  その上で体に良いものを摂るように心がけていきましょう。

 その為にバランスの良い食事を摂るようにしていきましょう!!

 バランスの良い食材で代表的なものに妊活オススメ食材『まごわやさしい』というものがあります。():マメ豆類、():ごま 種実類 、():わかめ 海藻類、():やさい、():さかな 魚介類、():しいたけ きのこ類、():いも 芋類

一日の食事の中に『まごわやさしい』が含まれる食材を意識して摂るようにして下さい。

これ以外にも、卵子の質の向上や子宮内膜の厚みが出てくるようにするために不足しがちな①タンパク質②脂質③鉄などを多く含む食材も意識して摂るようにして下さい。

④運動が体に及ぼす影響

運動することによって、体にとってとても良い影響もちろん妊活にとってとても良い影響があるということは皆さんご存じかとは思いますが具体的にどのような反応があるの簡単に説明させて頂きます。

運動すると『若返り効果がある』ということがあるということになります。細かく説明させて頂くとt以下のようなことが体の中で起こっております

①様々なホルモン分泌か高まる ②メンタルの健康 ストレス緩和③エネルギー産生工場のミトコンドリアの量が増える

①様々なホルモンの分泌が高まる

運動(筋トレ)をすることによって、様々なホルモンが分泌されることがわかっております。ホルモンは身体の機能を正常に保つ為だけでなく、ホルモンの種類によっては幸せホルモンや若返りホルモンや長寿ホルモンと言われているホルモンがあり健康や老化予防をしてくれます。

それだけホルモンは身体にとって大切な人働きをしているということになります。

 運動、特にこの場合、筋トレを行うことことによって分泌されるホルモンとは

・成長ホルモン・テストステロン・セロトニン・エンドルフィン・ドーパミン・ノルアドレナリン、DHEA、マイオカイン(成長ホルモンの1種)などがあります。

 (成長ホルモンとは)

成長ホルモンは脳下垂体から分泌される ホルモンになります。

成長ホルモンは子どもの成長、背を伸ばす作用があり、成人になってからも筋肉や骨や 皮膚を強くする作用があり、「若返りホルモン」『疲労回復ホルモン』とも言われています。

 骨や筋肉を強くするほか、肝臓、筋肉、脂肪などの代謝、毛髪の発育、肌表面の再生、コラーゲンやヒアルロン酸など肌に良い成分の生成を高めて細胞を修復して若さを保つ働き、疲労回復。妊活にとって大切な生殖機能を正常に保つように働いてくれています。

 成長ホルモンは子どもの成長に必要なホルモンというイメージが強いですが、実は「若返りホルモン」と呼ばれることもあり、骨や筋肉を強くするほか、脂肪分解、毛髪の発育、肌表面の再生、免疫機能の調整などを活発にするなどの効果が期待できます。

 成長ホルモンの分泌される量は残念ながら思春期以降は年齢を重ねるとともに量が減り、3040代では思春期の約1/3まで減少、60代では約1/7程度まで減少してしまいます。

※成長ホルモンは特に筋トレ(無酸素運動)とそれ以外にも睡眠している際にも分泌されます。  

 (テストステロンとは)

テストステロンは.性欲向上.若返り効果、メンタルの安定、気分が前向き、幸福感の向上、赤血球の生成を促す、筋肉量の増加、骨を強く保つなどのさまざまな働きがあります。

 (セロトニンとは)

セロトニンの働きとしては、幸せホルモンと言われており、精神安定や平常心を保つ、そして気分や幸福感をやる気を高めたり、ストレスやイライラを緩和してくれます。

 (エンドルフィンとは)

エンドルフィンは鎮痛やリラックス、免疫力アップ、ストレス緩和などの効果があります。

 (ドーパミンとは)

ドーパミンは幸福物質とも呼ばれ、快感や多幸感を得る、意欲などを出したり、運動調節に関連する機能を担う脳内ホルモンになります。その為ドーパミンが多く分泌されるとやる気が出てきたりポジティ ブ思考になります。

(DHEAとは)

DHEAは男性ホルモン(テストステロン)や女性ホルモン(エストロゲン)など約50種類のホルモンに分化することから『マザーホルモン』とも呼ばれています。最近の研究ではDHEAの数位が高い人ほど長生きするということもあり若返りホンモン、長寿ホンモンとも言われています

DHEAの作用としては

性機能改善・抗酸化作用・抗炎症作用・インスリンの働きを助ける・筋力増強・代謝促進・記憶力改善・テ/トステロンなどの男性ホルモンやエストロゲンなどの女性ホルモンに分化される

(ホルモンの分泌を高める筋トレとは)

もちろんスポーツジムなどでトレーニングマシーンで筋トレできる方はその方が良いのですが、わざわざスポーツジムやハードな筋トレをする必要はありません。ある程度の負荷をかけれれば大丈夫なのです。

①スクワットなどでお尻や太ももの筋トレ5分~10分程度(毎日)

②ウォーキングする際は早歩きや階段や坂を上るなど少し負荷を与えるような運動

②メンタルの健康 ストレス緩和

運動(筋トレ)をするとスカットするとか、リラックスするとかいう気持ちになり、なぜ、運動をすることがメンタルの健康になるのか?それは、運動をすることによって心や精神を安定、幸福感や落ち着かせてくれるセロトニンやエンドロフィンといったホルモンが分泌されるからなのです。

 (セロトニンについて)

セロトニンの働きとしては、幸せホルモンと言われており、精神安定や平常心を保つ、そして気分や幸福感を高めたり、ストレスやイライラを緩和してくれます。

 (エンドルフィンについて)

鎮痛やリラックス、免疫力アップ、ストレス緩和などの効果があります。

③エネルギー産生工場
ミトコンドリアが増える

なぜミトコンドリアの量が増えると妊活に良いのかそしてアンチエイジングになるのか?

それは、ミトコンドリアがこのエネルギー産生してくれるところだからなのです。ミトコンドリアの数が少なくなってくるとエネルギーが作られなくなってしまうので体の機能が落ちてきて、元気が出ない、疲れやすいそして卵子の質が低下してしまうのはもちろんことに繋がります。ミトコンドリアは健康な身体作りにとってとても重要な働きをしています。

 【ミトコンドリアとは】

ミトコンドリアは全身の細胞の中にある器官で、呼吸により酸素を取り込みATPと呼ばれるエネルギーを産生する人体のエネルギー工場。

人には約40兆個の細胞があります。その細胞の中にミトコンドリアが平均約300個~400個が存在し体重の約10%にもなります。特に卵胞の細胞の中にはミトコンドリアが一番多く存在しその数は約一万五千個にもなります。

 【ミトコンドリアの量が増やすには持久的は運動を】

 持久的な運動を行うことでミトコンドリアの量を増やすことができます。それは、筋肉は速筋繊維(白筋)と遅筋繊維(赤筋)がありますが、遅筋繊維(赤筋)の方がミトコンドリアを多く含んでいること。そして、ミトコンドリアは酸素からエネルギーを作り出すことから、筋トレや瞬発的な力などの無酸素運動より持久的な運動が有酸素運動だからです。

 (※速筋繊維(白筋)は筋トレや瞬発的な力で使う筋肉です。遅筋繊維(赤筋)はジョギングやウォーキングなどの有酸素運動で使う筋肉になります。

卵子と精子を
劣化・老化させてしまう習慣とは?

前に述べた
アンチエイジングと逆の習慣

【①不規則な食生活】

食事の時間がバラバラになってしまうと自律神経のバランスも崩れてしまいます。  

特に交感神経の方が優位になってきます。

交感神経は、緊張していたり、興奮しているときや戦うときや逃げる時に働く神経なので、血液が脳や筋肉に回ってしまい内臓に血液が行きずらくなってします。

 【②乱れた食生活】

お菓子や甘いもの、ジャンクフード、コンビニ食などのようにトランス脂肪酸、添加物、砂糖がたっぷりと入ったものを食べてしまうということになったしまいます。

※トランス脂肪酸、添加物、砂糖がなぜ良くないのかは特に控えるべき食品の所で話していますのでご参考にして下さい

【③ストレス】

ストレスがあると交感神経が優位になってしまいます。交感神経が優位になってしまうと体が戦闘体制または防御反応になる為に体がが緊張状態になってしまいます。

その為内臓への血液量が減ってしまう為、子宮や卵巣への血液循環も悪くなってしまいます

 ④喫煙】

タバコに含まれる有害物質としては、ニコチン、タール、一酸化炭素があります。通常、体に取り込まれた酸素は血液中のヘモグロビンと結合して、身体の各組織や細胞に酸素を運んでくれます。しかし一酸化炭素は血液中のヘモグロビンと結合してしまう為、ヘモグロビンは酸素と結合できなくなり、体の組織や細胞に酸素が送れなくなり酸欠状態になってしまいます。

 その他、ニコチンは血管を収縮させて血圧を上昇し心拍数が増加するために心臓に負担をかけてしまいます。タールは発がん性物質がふくまらています。

 【⑤飲酒】

私達が飲んだアルコールのほとんどが肝臓内で分解され処理され代謝されます。

問題はアルコールが代謝される際に、多くのビタミン・ミネラル・酵素(ビタミンB1B12、葉酸、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、ビオチン、カタラーゼなど)が消費にてしまうことです。その他に活性酸素が多くできてしまうということもあります。

通常は卵胞や精子の方の成長に使われるであろう、ビタミンやミネラルがアルコールを飲んでしまうとアルコールの代謝に使われてしまうということになります。

【睡眠不足・質の悪い睡眠】

寝ている間に内臓への血流が多くなり、内臓の疲れをとったり修復したりしてくれます。特に午後10時〜午前2時の間に睡眠をとると成長ホンモンが最も分泌させます。成長ホンモンは細胞を修復してくれる働きや生殖機能を正常に保つように働いてくれています。その為、睡眠不足は成長ホルモンの分泌の低下、そして交感神経も優位になる為に、内臓への血流低下、内臓の修復力低下、疲労も蓄積されてしまいます。もちろん子宮や卵巣への血流量の減少、機能低下にもなってしまいます。

妊活は血流改善が最重要

血流改善するには

妊活は血流改善が最重要!! 血流を改善することは女子力つけるということなのです。

 心臓は絶えず血液を全身に送り出し、出た血液は全身を回って再び心臓に戻ってきます。その時間は約1分間です。血液は人が生きる為に必要な酸素や栄養、ホルモンを運ぶ重要な役目があります。

全身を流れる血液の働き

細胞に酸素、二酸化炭素、栄養、ホルモンを運ぶ

水分を保つ

老廃物を回収する

体温を維持する

免疫力を保つ

 など全身を流れる血液には大切な役割があります。

血流が悪くなると
体にはどの様な影響が起きるのか

血流が悪くなってしまうと、 

妊活にとってとても大切な子宮や卵巣に血液がしっかり流れなくなり、卵胞の成長や質、子宮内膜の厚さや質の低下の原因となり不妊はもちろんですが、生理不順、生理痛、更年期障害などいろいろな症状を引き起こしてしまいます。

その他にも体に色々悪影響を及ぼします。

①酸素が細胞に上手く届かなくなり、エネルギーがしっかり作れなくなる。

②栄養が細胞に上手く届かなくなる。

③免疫力の低下。

④老廃物が回収できず、体がだるくなる。

⑤エネルギー産生が減少するため、熱の産生が減少して体が冷えてしまう。 

⑥水分が細胞に上手く届かなくなる又は水分バランスが悪くなり、むくんでしまう。

⑦内臓機能の低下(消化吸収能力低下・生殖機能低下・ホルモン分泌低下・排出機能低下など)

⑧脳血流の低下(記憶力低下・うつやいらいらなど精神や感情面への影響など)

⑨貧血

などがあります。

ご自身が感じる感覚としては、

①体がダルイ②寝起きがつらい③いつも疲れている④下痢しやすい⑤やる気がでない⑥食欲不振⑦不眠⑧イライラする⑨冷え性⑩むくみやすい⑪生理痛⑫生理不順⑬動悸⑭顔色が白い⑮抜け毛⑯不安⑰疲れ目⑱生理前におなかや胸がはる⑲肩こり頭痛がある⑳顔や唇の色が暗い㉑ストレスに弱いなど様々です。

このように血流が悪くなってしまうとこのように体に様々な不調を起こしてしまう為、血流を改善していくことが体の不調を改善するのにとても重要なことにだということがわかると思います。

血流を改善するには

【血流を改善するには】

①血を作れる体質作り、②血の材料となる栄養素を摂る、③気(エネルギー)や血が流れようにすることです。④そして質の良い睡眠をとるようにすること。

①~④とはどのようなことなのかを説明させて頂き、具体的にどのようにして改善していくのか説明していきます。

【①血を作れる体質作り】

血液の成分でもある、赤血球、白血球、血小板、血漿(けっしょう)も胃腸で消化吸収された栄養で作られます。その為、血を作れる体質を作るには、胃腸がしっかり働くようにするということになります。胃腸の働きが弱くなってしまうと栄養が充分に吸収できなくなってしまい、結果、エネルギーも作れなくなります。胃腸の働が弱くなってしまいエネルギーと血液の中を流れる成分が充分に作れなくなってしまうことを『気虚』といいます。

脳内のホルモンである幸せホルモンのセロトニン、やる気を高めてくれるホルモンのノルアドレナリン、向上心を高めてくれるホルモンのドーパミンなどのホルモンは腸にも存在する為に胃腸をしっかり働くようにして腸内環境を整えることがとても大切です。

幸せホルモンのセロトニンが増えてくると、脳ではストレスを感じずらくなってきます。ストレスを感じずらくなる為、血管の緊張も和らぎより血流が改善してくるということです。

このようなことから胃腸が弱い方は栄養が充分に吸収できない、ホルモンの分泌が低下することなどにより胃腸が弱い方の特徴としては疲れやすい、やる気がでない、むくみやすい、風邪をひきやすい、食欲がない、食欲はあるが多くは食べれない、胃痛や胃もたれしやすい、下痢になりやすい、トイレが近い、冷え性、いくら食べても太れない、食事を減らしても痩せずらく太っているなどがあります。

このようなことから考えても血を作れる体質を作るには、胃腸の働きを良くしていくことがとても重要になります。

【②血の材料となる栄養素を摂る】

血を作るには血の原料となるタンパク質と鉄をしっかり摂るようにすることです。

女性の方は、毎月生理がある為に毎月血液を失っています。実際に月経のある女性な5人に1人は貧血と言われています。特に多いのが鉄分不足による『鉄欠乏性貧血』です。

その原因は1回の生理の出血量は20~140mlで月経によって毎月約10~70mgもの鉄分が失われる為です。

健康診断で行われる

貧血の診断規準でもある『ヘモグロビン値』は正常範囲でも、貯蔵鉄(フェリチン)が不足している『かくれ貧血』はかなり多いとされています。

【最近の国民健康・栄養調査による】

20才〜49歳までの閉経前の女性約70%の人がフェリチン30n g/ml未満ということなりこれは『重度のかくれ貧血』にあたります。

このように毎月、血液はもちろん血の材料となる鉄が失われいます。

血液が足りていない方、東洋医学では『血虚』と呼びますが、『血虚』の人の特徴としては、貧血や立ちくらみ、動悸がする、爪が薄い割れやすい、顔色が白い、乾燥肌、不眠症、抜け毛、不安やうつ、不眠、眼が疲れる、物忘れが多い、そして、生理痛、生理不順、子宮内膜症などの子宮や卵巣など婦人科系の問題が起こりやすい傾向があります。

【③気(エネルギー)や血が流れようにすること】

胃腸の調子が良くなってきて、血液が増えてきて血が増えて来ても全身の気(エネルギー)や血液の流れが悪くなっていてはせっかくできた気や血液が上手く細胞に行き渡らない場合があります。このような状態を『気滞、瘀血』と言います。気や血液の流れが悪くなる原因としては、過度なストレス、運動不足、筋肉が硬い、体や内臓が硬くなっている、ストレスを強く感じているなどがあります。『気滞、瘀血』のある方の特徴としては、『気滞』の症状としてはPMS(月経前症候群)になりやすい、生理不順、生理が来ない、生理前にお腹や胸がはる、喉がつまった感じがする、顔や唇の色は悪い、静脈瘤がある、イライラしやすい、情緒不安定、ストレスを常に感じているなど、『瘀血』の症状としては、慢性的な肩こりや頭痛がある、体の決まったところがいつも痛い、手足の冷え、頭がのぼせる、痔、生理痛がひどい、経血に塊がある、経血がどす黒い、経血の量が多い、生理不順(遅れる)、無月経や子宮筋腫・子宮内膜症・多嚢胞性卵巣症候群などが多い傾向にあります。

【血流を改善するための具体的な改善策とは】

 ステップ1

『気虚』の改善。胃腸の機能を高めて消化吸収能力を高めるには!!

①ご飯は腹八分目にする(特に夜ご飯は減らすようにする)

②早食いはやめ、しっかり噛んでから食べるようにする。

③夜遅く食べないようにする。特に夜ご飯の量は少なめにする。(寝る3時間前には食べ終えておくように)

④胃腸を休める為に食事と食事の間(最低90分)は空けてしっかり空腹時間を作るようにする。

⑤朝ごはんは必ず食べるように心がける。(体内時計をもとに戻し、体をめざめさせ脳や胃腸の働きを引き出すようにしていく為)

⑥小麦粉・乳製品・砂糖・トランス脂肪酸・食品添加物・植物油脂、脂っこいもの、お酒など炎症や腸内環境を乱してしまう食品は控えるようにする。(※もちろん禁煙は基本となります)

⑦ファスティングをしてみる(※1ヶ月に一週間程度夕食ファスティング)

※夕食ファスティングとは・・・朝と昼は通常通り食事をして、夕食のみ固形物は摂らずに酵素ドリンクのみを飲むようにして下さい(ファスティングの期間は特に、カフェイン・添加物・砂糖・小麦粉・トランス脂肪酸などは控えるようにして下さい。)

⑧お腹のマッサージやツボへの刺激

体の血流改善するおすすめのツボは

ホームページ内の血流改善のツボの場所に関してはホームページ内の子宮の血流改善するツボをご参照下さい。

 【三陰交】【陰陵泉】【血海】などがあります。

これらのツボの効果としては、血流改善はもちろんですが、それ以外にも冷え性の改善、子宮や卵巣の働きを整える、美肌効果も期待できます。

 

 ステップ2

『血虚』の改善。血を増やしていくには!!

①朝ごはんを必ず食べる。パンではなくご飯とみそ汁にしてみましょう。※味噌が良い理由

②夕食断食をする。

③栄養バランスの良い食事をとるようにする。特に鉄分やタンパク質が足りてない方が多いので鉄やタンパク質を積極的に摂るようにする。

タンパク質について

鉄について

 ステップ3

『気滞、瘀血』の改善。気(エネルギー)の流れや血流を改善するには!!

①『瘀血』・子宮の圧迫の原因ともなる下腹部ポッコリ、内臓下垂を改善する。

内臓下垂は東洋医学では中気下陥(ちゅうきかかん)と言い、お腹の気(力)が弱まって下に落ち込んだことを意味します。内臓下垂(中気下陥)は気虚が悪化した状態とも言われています。その点からも下腹部ポッコリがあるとかなり血を作れない状態が高い可能性があります。

【内臓下垂改善法】

早食いや大食いをやめる(良く噛んで食べないと消化に時間がかかり胃に負担がかかるだけでなく、胃の中に食べ物が長い時間残ってしまう為、胃が重くなり下がってしまう原因となります。)

●よく噛んで食べる。

●インナーマッスルを鍛えて内臓正しい位置にしていく。

(内臓を部分を囲んでいる筋肉である腹横筋・多裂筋・横隔膜・骨盤底筋を鍛える)

【ポッコリお腹解消30秒ドローインの方法】

1.背筋を伸ばしてまっすぐ立つ。この時、胸も張って肩甲骨を背骨に近づけるように意識する。

2.鼻から息を吸ってお腹を膨らませるようにする。(※腹式呼吸の要領で)吸っている際に骨盤底筋(座骨と恥骨の間の膣や肛門近辺)がキュッと引き締めて吸い上げるイメージで行います。

3.口から息を吐く際にお腹が凹むようにする。(お腹と背中がくっつくくらい息を吐くようにする)

4.凹ませた状態で30秒キープする。この時は普通の呼吸はしていても大丈夫です。そして、骨盤底筋(座骨と恥骨の間の膣や肛門近辺)はキュッと引き締めて吸い上げるイメージのままで行うようにして下さい。

1セット3回、空いてる時間にできるだけするようにして下さい

 

②運動不足による筋力低下や筋肉をあまり使わないことにより血流が滞りや血の流れが悪くなってしまい『瘀血』の原因となります。『瘀血』の方は運動(●ウォーキング・●スクワット・●ふくらはぎ筋トレなど)や●入浴、●マッサージをするようにする●足を冷やさないようにする

【ウォーキング】は週に4~5日程度、時間は20分~30分程度するようにして下さい。

【ふくらはぎの筋トレ】

ふくらはぎは第二の心臓とも言われて、ふくらはぎが伸び縮みすることによって筋ポンプの作用により下半身にたまった血液を心臓に送り返す働きをしています。ウォーキングによってふくらはぎが伸び縮みすることによって血液の流れが良くなります。ふくらはぎを鍛えることによって血液の流れを良くなるので、冷え症やむくの改善、足が疲れにくくなることにも繋がりま。ふくらはぎを伸び縮みや鍛えるにはウォーキング以外にも【スタンディングカーフレイズ(立位でのかかと上げ下げ運動)】【シーテッドカーフレイズ(座位でのかかと上げ下げ運動)】などがあります。

【スタンディングカーフレイズ(立位でのかかと上げ下げ運動)】

1.姿勢を正し、立位の状態でできる限りかかとを上げて爪先立ちになり1~2秒静止する

2.かかとをゆっくり下げる。

3.①~②を30回程度、一日朝と晩の2回行うようにして下さい。

【シーテッドカーフレイズ(座位でのかかと上げ下げ運動)】

1.姿勢を正し、座位の状態(膝が90度程度曲がった状態)でできる限りかかとを上げて爪先立ちになり1~2秒静止する。

2.かかとをゆっくり下げる。

3。①~②を30回程度、一日朝と晩の2回行うようにして下さい。

【入浴】毎日入浴の際は湯船につかるようにして下さい。

【スクワット】は猫背にならないように背筋を伸ばして(骨盤の角度に合わせて)1セット毎日30~50回程度行うようにして下さい

【マッサージ】

スネの骨の内側の骨とふくらはぎの際は①三陰交 ②陰陵泉(いんりょうせん)など子宮や卵巣の血流改善と働きを整えるをしてくれるツボがありますので、特にこのラインを毎日下から上に5分程度指圧するようにして下さい。