はじめに 原因不明の流産に悩むあなたへ

妊娠という喜びを感じたのもつかの間、流産という辛い経験をされた方は少なくありません。

特に、1年で3回も流産を繰り返してしまうと、「また同じことが起きるのではないか」という恐怖が心を支配してしまいます。

病院で不育症の検査を受けても「これといった原因が見つからない」と言われ、どうすればいいのか分からない状態で途方に暮れている方もいらっしゃることと思います。

妊娠できる体なのに出産まで至れない。

この矛盾した状況は、着床しない悩みとはまた違った辛さがあります。

今回は、実際にプメハナ鍼灸整骨院に来院されたK様の事例をもとに、流産を繰り返す方への鍼灸アプローチと体質改善の実際をご紹介します。

K様は1年で3回の流産を経験され、体力的にも精神的にも大きなダメージを受けていました。

しかし、鍼灸治療と生活習慣の見直しを通じて、少しずつ前を向けるようになってきたのです。

原因不明の流産に悩むあなたに、この記事が少しでも希望となれば幸いです。

K様が抱えていた深刻な悩み

1年で3回の流産という現実

K様が初めてプメハナ鍼灸整骨院を訪れたのは、3回目の流産手術を終えて約1か月後のことでした。

1回目の流産は自然排出でしたが、3回目は手術を受けることになり、体への負担は相当なものでした。

「1回目は・・・、3回連続は流石にであんまり効かないなって、自分の脳で思ったんです」

K様のこの言葉には、自分の体への不信感と、卵胞の質への不安が表れていました。

8週くらいで成長が止まってしまい、妊娠を継続することができなかったのです。

流産後は座りづわりがひどく、毎日吐いてばかりで食事もほとんど取れず、体力が著しく低下していました。

引っ越しも重なり、以前通っていた鍼灸院にも通えなくなってしまったタイミングでした。

原因不明という不安との闘い

K様は不育症の血液検査を進めていましたが、保険適用の検査では原因が特定できませんでした。

そこで自費で追加の検査を受けることにしましたが、全ての項目を検査するには費用が高額になるため、選ばれた項目だけで4〜5万円をかけて検査を進めている状況でした。

「原因がわかったら対処できるけど、わからなかったらどうするか、もう頑張るのみなのかなって」

この言葉には、医学的な答えが出ない中で、自分にできることを探し続ける切実な思いが込められていました。

甲状腺の検査は以前の婦人科で受けており、特に異常はないと言われていました。

妊娠できることが逆に辛い矛盾

「妊娠自体ができないわけじゃないのがまた余計に辛い」

K様のこの言葉は、流産を繰り返す方特有の苦しみを表しています。

着床しない悩みとは違い、妊娠という希望を持てるからこそ、その後の喪失感が大きいのです。

「妊娠できたっていうことだけではもう喜べない自分がいて、怖いじゃないですか」

妊娠判定が出ても素直に喜べず、また同じことが起きるのではないかという恐怖が常に付きまとう。

この精神的な負担は、想像以上に大きなものです。

職場では悪気なく「次だよね」と言われることもあり、周りが知らないからこそ、何気ない言葉が深く刺さってしまう経験もされていました。

来院のきっかけと決断までの経緯

引っ越しと鍼灸院探しの再スタート

K様は以前から妊活のために鍼灸に通っていましたが、引っ越しによって通院が困難になっていました。

3回目の流産後、生理が来たタイミングで「もう一回ちょっとそろそろ鍼してもいいかな」と考え、新しい鍼灸院を探し始めました。

実は、流産直後から鍼灸に通ってもいいのか迷っていたそうです。

「余計なことというか、いろいろあれこれしない方がいいのかなって思ってた」

しかし、鍼灸は体の回復を促すものであり、流産後すぐでも問題ないと知り、早めに体を整えることの重要性を理解されました。

体を整えることへの切実な思い

「体を整えないと厳しいかもしれないですね」

K様自身がこう感じていたように、流産を繰り返す体へのダメージは深刻でした。

座りづわりで食事が取れなかったこと、手術による身体的負担、そして精神的なストレス。

これらが積み重なり、妊娠を継続できる体の状態ではないという危機感を抱いていたのです。

病院では「生理を2〜3回見送ってから妊活再開した方がいい」と言われていましたが、

一方、別の医師からは「1回生理が来たら再開していい」とも言われ、医師によって見解が異なることにも戸惑いを感じていました。

鍼灸への期待と不安

K様は以前の鍼灸院で妊活鍼灸を受けた経験があり、鍼灸の効果を信じる気持ちはありました。

しかし同時に、「鍼灸で本当に流産を防げるのか」という不安も抱えていました。

西洋医学の検査では原因が特定できない中、東洋医学的なアプローチで体質を改善すれば何か変わるかもしれない。

その期待と、でも本当に効果があるのかという不安が入り混じった状態での来院でした。

「原因がわからない方が多いって聞いて、でも最終的に皆さん妊娠される方が多いって聞いて、諦めずに頑張っている方は差が出るって」

この言葉を聞いて、K様は少し希望を持つことができたようでした。

初回カウンセリングで見えてきたこと

詳細な問診で明らかになった体の状態

プメハナ鍼灸整骨院では、初回に約2時間をかけて丁寧なカウンセリングを行います。

K様の場合、まず流産の経過や不育症検査の状況、現在の体調について詳しくお聞きしました。

流産後の体力低下、食事が取れなかった期間、現在の生理の状態、サプリメントの摂取状況など、細かく確認していきます。

特に注目したのは、フェリチンや亜鉛などの栄養状態と、タンパク質の摂取量でした。

K様はプロテインを飲んでいた時期もありましたが、手術前の検査で肝臓の値(AST、ALT)が高くなったため、サプリメントを一旦控えていました。

お酒をほとんど飲まないのに肝臓の数値が上がったことから、サプリメントの影響を疑っていたのです。

体に現れていたサイン

実際に体を触診すると、お腹周りが硬く張っている状態でした。

「良くはないです。触った感じ、お腹も張っちゃってるのがすごく」

これは内臓が疲労している状態で、筋肉と同じように疲れると硬くなってしまうのです。

流産という身体的ダメージに加え、座りづわりで食事が取れなかった期間があったこと、精神的なストレスが積み重なった結果でした。

肩も相当凝っており、全身が緊張状態にあることが分かりました。

子宮や卵巣への血流が十分でない可能性が高く、まずはこの状態を改善していく必要がありました。

栄養面での課題

カウンセリングの中で、栄養面についても詳しくお話ししました。

フェリチンは43という値でしたが、妊活においては80〜110が理想的です。

「43だと、そんなに低くはないですけどね。でも一粒ないし二粒ぐらい飲んで、80ぐらいまで上げちゃって」

鉄のサプリメントは、フェリチンの値が100以上あれば取らなくてもいいのですが、値が低い場合は補う必要があります。

ただし、取りすぎると肝臓に負担がかかるため、定期的に血液検査で確認することが重要です。

また、亜鉛についてもお話ししました。

亜鉛は卵胞の質に大きく関係するミネラルで、理想は80程度です。

K様はまだ亜鉛の値を測定していなかったため、次回の血液検査で確認することをお勧めしました。

プメハナ鍼灸整骨院の施術アプローチ

骨盤矯正で子宮・卵巣の環境を整える

プメハナ鍼灸整骨院の妊活鍼灸整体は、鍼灸だけでなく整体も組み合わせた多角的なアプローチが特徴です。

まず骨盤矯正では、米国製のゼニス ピアーステーブルを使用して、骨盤の歪みを丁寧に整えていきます。

骨盤の中に子宮と卵巣が入っているため、骨盤が歪むと子宮・卵巣の位置も悪くなり、機能が低下してしまいます。

仙腸関節や仙骨、腰椎の歪みを調整することで、子宮・卵巣の働きが改善し、血行循環やリンパの流れも良くなります。

K様の場合、流産後の体のダメージで骨盤周りの筋肉も緊張していたため、まずはこの緊張を緩めることから始めました。

腹部調整で内臓の血流を改善

次に腹部の調整を行います。

子宮周りの硬くなった部分を優しくほぐし、内臓下垂を改善していきます。

K様のお腹はかなり張っていたため、最初は軽い圧から始め、徐々に深い部分にアプローチしていきました。

「今日は肩すごい効いた気がする」

施術後、K様はこのように感想を述べられました。

肩と腹部は一見関係なさそうですが、実は密接につながっています。

横隔膜を緩めて腹式呼吸ができるようにすることで、副交感神経が優位になり、内臓全体の血流が改善します。

これにより、子宮や卵巣への酸素供給も増え、機能が向上していくのです。

生理周期に合わせた鍼灸施術

鍼灸施術では、脈診で経絡の状態を診断し、その時の体の状態に合わせてツボを選択します。

心・肝・腎・肺・脾・心包・小腸・胆・膀胱・大腸・胃・三焦という12の経絡の中で、弱くなっている経絡に関係するツボに鍼を刺していきます。

特に子宮や卵巣に関係するツボとしては、神闕、肓兪、気海、関元、中極、曲骨、天枢、大巨、腎兪、志室、命門、八髎穴、膀胱兪などがあります。

これらのツボに鍼を刺すことで、子宮内膜の血流が改善し、子宮内膜が厚くなる効果が期待できます。

また、自律神経を整えることで、ホルモンバランスが安定し、卵胞の発育が良くなります。

プメハナ鍼灸整骨院では、毎回同じツボに施術するのではなく、生理周期に合わせてツボの選択を変えています。

卵胞期には卵胞の発育を促すツボ、排卵期には排卵を促すツボ、黄体期には着床を促すツボ、月経期には経血の排出を促すツボを選択します。

生理周期によって体に必要なアプローチは異なるため、それぞれの時期に合わせた施術を行うことで、妊娠率が上がるのです。

ホットストーンで体の芯から温める

施術の最後には、ホットストーンでお腹を温めます。

遠赤外線効果で体の芯から温まり、リラックス効果も高まります。

K様も「温かくて気持ちいい」と、施術中にリラックスされている様子でした。

冷えは妊活の大敵です。

体が冷えていると血流が悪くなり、子宮や卵巣に十分な栄養や酸素が届きません。

ホットストーンで温めることで、施術の効果をさらに高めることができるのです。

施術中の会話から見えた改善ポイント

タンパク質摂取の重要性

施術中、K様と栄養についての話になりました。

「タンパク質は積極的に取らないと、流産した方とか不育症の方とか、全般的にいくらビタミン、サプリメント取っても、タンパク質足りてなかったら効率が悪い」

この言葉に、K様は驚かれていました。

プロテインは以前飲んでいましたが、肝臓の数値が上がったこともあり、一旦控えていたのです。

しかし、タンパク質は体の基本となる栄養素で、卵子の質を上げるためにも欠かせません。

プロテインを飲むタイミングや量について、詳しくアドバイスしました。

「1日2回に分けて取った方がいいですね。1回でまとめて取ると結局無駄になっちゃう」

体は一度に吸収できるタンパク質の量に限りがあるため、朝とおやつの時間など、分けて取ることが効率的です。

また、寝る前にプロテインを飲むのは消化に悪いため、避けた方がいいこともお伝えしました。

K様のご主人も過敏性腸症候群で、寝る前にプロテインを飲んでお腹を壊していたそうです。

「寝る前はやめた方がいいですよ。夕方かご飯の前に飲むといい」

このアドバイスに、K様は「言ってあげてほしいぐらいです」と笑っておられました。

サプリメントとの付き合い方

フェリチンのサプリメントについても、詳しくお話ししました。

「フェリチンは他のビタミンと違って、すぐに排出されないので、ちゃんと吸収されたら毎日飲まなくてもいい」

K様は毎日1錠飲んでいましたが、値が80を超えたら頻度を減らしてもいいこと、定期的に血液検査で確認することが大切だとお伝えしました。

また、鉄のサプリメントは緑茶やコーヒーと一緒に飲むと吸収が悪くなるため、水で飲むことも重要です。

亜鉛については、K様はまだ取っていませんでした。

「亜鉛も結構、案外関係するので、すごく。男性は亜鉛はいいって言いますよね」

亜鉛は卵胞の質だけでなく、男性の精子の運動量を上げるのにも非常に関係してくるミネラルです。

亜鉛も食べ物から取れるのが一番ですが、不足している場合はサプリメントで補うことをお勧めしました。

生理見送り期間についての考え方

K様は流産後、何回生理を見送ってから妊活を再開すべきか悩んでいました。

「1回でいいって言う先生もいれば、2〜3回見送った方がいいって言う先生もいて、何を持って戻ってるかってわからない」

この疑問に対して、医学的に明確なエビデンスがあるわけではないこと、安全を取るなら時間を置いた方がいいが、体が着床できる状態でなければそもそも着床しないため、1回で再開してもいいという考え方もあることをお伝えしました。

ただし、流産は出産と同じくらい体に負担をかけるため、体の回復を優先することは大切です。

鍼灸は体の回復を促すものなので、流産後すぐから通っていただいて問題ありません。

むしろ、早めに体を整えることで、次の妊娠に向けた準備ができるのです。

日常生活でできるセルフケア

よもぎ蒸しやお風呂で温める習慣

K様は温泉が好きで、最近岐阜の薬湯に行かれたそうです。

「すごい茶色い、いろんなものが混ざったお湯だと思うんですけど、体に良さそうだから頑張って入りました」

このように体を温める習慣は、妊活にとても良い影響を与えます。

よもぎ蒸しもお勧めで、子宮を直接温めることができます。

自宅でも、湯船にしっかり浸かる習慣をつけることが大切です。

シャワーだけで済ませてしまうと、体の芯まで温まらず、血流が改善しません。

38〜40度のぬるめのお湯に、20〜30分ゆっくり浸かることで、副交感神経が優位になり、リラックス効果も高まります。

軽い運動で血流を促進

K様に、日常でできる運動についてもアドバイスしました。

「スクワットと、足上げですね。プランク鍛える、曲げた状態で上げるのと、立った状態で上げるのを、よくやった方がいいです」

激しい運動は必要ありません。

むしろ、続けられる範囲で毎日コツコツ行うことが大切です。

K様はチョコザップに入るか悩んでいましたが、「日頃の生活の中に取り入れちゃってもいい」とお伝えしました。

ジムに通うのも良いですが、家でできる範囲の運動を習慣化する方が、長続きしやすいのです。

ウォーキングも効果的です。

1日20〜30分、軽く汗ばむ程度のペースで歩くことで、全身の血流が良くなります。

特に下半身の筋肉を使うことで、骨盤内の血流が改善し、子宮や卵巣への酸素供給が増えます。

食事で体質改善

タンパク質の摂取に加えて、抗酸化・抗糖化・抗炎症作用のある食材をバランス良く摂ることが大切です。

ブロッコリースプラウトは抗酸化作用が高く、卵子や精子の老化(酸化)を防ぎ、解毒(デトックス)作用で体内環境を整えます。

また、体や細胞を炎症・酸化・糖化させてしまう食品は控えるようにしましょう。

具体的には、揚げ物や加工食品、白砂糖を多く含むお菓子などです。

K様にはごぼう茶もお勧めしました。

「ごぼう茶はね、違うんですよ。ごぼうの粉末なんですよ、本当にごぼうだけ」

ごぼうには食物繊維が豊富で、腸内環境を整える効果があります。

K様は便秘気味だったため、お通じを良くすることも妊活には重要だとお伝えしました。

腸内環境が悪いと、栄養の吸収が悪くなり、せっかく良いものを食べても体に届きません。

K様の変化と今後の展望

施術後の体の変化

初回の施術後、K様は「肩すごい効いた気がする」と感想を述べられました。

全体に硬くなっていた体が、施術によって緩んだことを実感されたようです。

お腹の張りも少し楽になり、「スッキリした感じがします」とおっしゃっていました。

鍼灸と整体を組み合わせた施術は、即効性があるのが特徴です。

もちろん、1回の施術ですべてが解決するわけではありませんが、体が変化していく感覚を実感していただけることは、今後の治療を続けるモチベーションにもなります。

精神的な変化

K様は初回の来院時、まだ気持ちの整理がついていない状態でした。

「今はちょっと気持ちはちょっと前を向けるようになってきたので」

この言葉からは、少しずつ前向きになれてきた様子が伝わってきます。

流産という辛い経験の後、すぐに気持ちを切り替えることは難しいものです。

時間をかけて、ゆっくりと心の傷を癒していくことが大切です。

プメハナ鍼灸整骨院は完全予約制で、他の患者さんと顔を合わせることがないため、プライバシーが守られた空間でリラックスして施術を受けられます。

「他の患者さんの会話が聞こえたり、聞かれたりする心配がない」

この環境も、K様が安心して通える理由の一つになっているようです。

今後の施術計画

K様には、2週に1回のペースで通院していただくことをお勧めしました。

「月1回は本当によろしくお願いします。できれば2週に1回」

妊活鍼灸は、定期的に続けることで効果が高まります。

特に、生理周期に合わせて施術のタイミングを調整することが重要です。

卵胞期、排卵期、黄体期、月経期それぞれに最適なアプローチを行うことで、体質が少しずつ改善していきます。

K様の場合、まずは体力の回復と、子宮・卵巣への血流改善を優先していきます。

お腹の張りが取れ、内臓の疲労が回復してくれば、次の妊娠に向けた体の準備が整っていきます。

同時に、栄養面でのサポートも続けていきます。

フェリチンや亜鉛の値を定期的にチェックし、適切なサプリメント摂取を続けることで、卵胞の質を上げていきます。

タンパク質も意識的に摂取し、体の基礎を作っていくことが大切です。

流産を繰り返す方への鍼灸アプローチ

原因不明でも体質改善はできる

不育症の検査で原因が特定できない方は、実は非常に多いのです。

「原因がわからない方が多いです。はっきり分かる方の方が少ない」

染色体異常や血液凝固異常など、明確な原因が見つかる方は一部で、多くの方は「原因不明」と言われてしまいます。

しかし、原因が特定できなくても、体質を改善することで妊娠を継続できるようになる方は多くいらっしゃいます。

鍼灸は、西洋医学では見つけられない体のバランスの乱れを整えることができます。

経絡の気血の流れを良くし、自律神経を整え、ホルモンバランスを安定させる。

これらのアプローチによって、妊娠を継続できる体へと変化していくのです。

鍼灸と整体を組み合わせる意義

プメハナ鍼灸整骨院の特徴は、鍼灸だけでなく整体も組み合わせている点です。

「鍼灸だけでは骨盤の歪みは改善できず、整体だけでは経絡の流れや自律神経は整わない」

両方を組み合わせることで、相乗効果が生まれます。

骨盤矯正で子宮・卵巣の位置を正常に戻し、鍼灸で血流を改善する。

この多角的なアプローチが、妊娠しやすい体質へと導いていくのです。

また、腹部の調整では、子宮周りの硬くなった部分をほぐし、内臓下垂を改善します。

横隔膜を緩めて腹式呼吸ができるようにすることで、副交感神経が優位になり、内臓全体の血流が改善します。

これらの施術は、鍼灸だけでは十分にアプローチできない部分です。

継続することの大切さ

「諦めずに頑張っている方は、そこの差では出ちゃいますね」

妊活は、すぐに結果が出るものではありません。

特に流産を繰り返している方の場合、体が妊娠を継続できる状態になるまでに時間がかかることもあります。

しかし、諦めずに体質改善を続けることで、少しずつ体は変化していきます。

プメハナ鍼灸整骨院に通われている方も、最終的には妊娠される方が多いのです。

3回流産された方でも、その後無事に出産された例もあります。

大切なのは、焦らず、自分のペースで体を整えていくこと。

そして、信じて続けることです。

よくある質問

流産後すぐに鍼灸を受けても大丈夫ですか?

はい、流産後すぐに鍼灸を受けていただいて問題ありません。

鍼灸は体の回復を促すものなので、むしろ早めに始めることで、体力の回復が早まります。

ただし、医師から安静の指示が出ている場合は、その指示に従ってください。

何回くらい通えば効果が出ますか?

個人差がありますが、まずは3か月を目安に続けていただくことをお勧めします。

体質改善には時間がかかりますが、早い方では1〜2か月で体の変化を実感される方もいらっしゃいます。

定期的に通うことで、効果が積み重なっていきます。

病院の不妊治療と併用できますか?

はい、併用していただけます。

むしろ、病院の治療と鍼灸を組み合わせることで、相乗効果が期待できます。

採卵前や移植前に鍼灸を受けることで、卵胞の質や子宮内膜の状態が良くなることが報告されています。

痛みはありますか?

鍼は髪の毛ほどの細さで、ほとんど痛みを感じません。

初めての方は緊張されることもありますが、多くの方が「思ったより全然痛くない」とおっしゃいます。

整体も、痛みを伴うような強い施術は行いませんので、ご安心ください。

男性も一緒に受けられますか?

はい、男性の方も受けていただけます。

不妊の原因の約半数は男性側にもあると言われています。

ご夫婦で体質改善に取り組むことで、妊娠の可能性が高まります。

保険は適用されますか?

妊活を目的とした鍼灸・整体は、保険適用外となります。

ただし、腰痛や肩こりなど、保険適用となる症状がある場合は、保険診療も可能です。

詳しくはお問い合わせください。

どのくらいのペースで通えばいいですか?

理想は週1回、少なくとも2週に1回のペースをお勧めしています。

生理周期に合わせて施術のタイミングを調整することで、より効果的なアプローチができます。

お仕事などの都合で難しい場合は、月1回からでも構いませんので、まずはご相談ください。

まとめ 諦めずに一歩ずつ前へ

流産を繰り返す辛さは、経験した方にしか分からないものがあります。

妊娠できるのに出産まで至れない。

この矛盾した状況に、多くの方が苦しんでいます。

しかし、原因が特定できなくても、体質を改善することで妊娠を継続できるようになる方は多くいらっしゃいます。

プメハナ鍼灸整骨院では、鍼灸と整体を組み合わせた多角的なアプローチで、妊娠しやすい体質へと導いていきます。

骨盤矯正で子宮・卵巣の環境を整え、鍼灸で血流を改善し、生理周期に合わせた施術で体を最適な状態に保つ。

そして、栄養面や生活習慣のアドバイスを通じて、日常生活からも体質改善をサポートします。

K様のように、流産後の体力低下や精神的なダメージから少しずつ回復し、前を向けるようになった方は多くいらっしゃいます。

大切なのは、焦らず、自分のペースで体を整えていくこと。

そして、諦めずに続けることです。

プメハナ鍼灸整骨院は、完全予約制でプライバシーが守られた空間で、あなたの悩みに寄り添います。

一人で抱え込まず、まずは相談してみませんか?

一歩ずつ、一緒に前に進んでいきましょう。

ご予約・お問い合わせ

プメハナ鍼灸整骨院は、東京都葛飾区亀有3丁目21−7 小沢ビル 1階にございます。

亀有駅から徒歩圏内で、金町や綾瀬からもアクセスしやすい立地です。

完全予約制となっておりますので、事前にご予約をお願いいたします。

初回は約2時間のカウンセリングと施術を行いますので、お時間に余裕を持ってお越しください。

ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

あなたの妊活を、全力でサポートいたします。

Q:どのような服装でいけば
よいでしょうか?

A:鍼灸がご希望の方は、こちらで施術着をご用意しておりますので、どのような服装でご来院されても大丈夫です。整体のみの施術がご希望の方はこちらのご用意させて頂いた施術着でも大丈夫ですし、ご自身で動きやすい服装をご用意頂いても大丈夫です。

Q:鍼が初めてなのですが大丈夫ですか?

A:当院にご来院して頂く患者様は、鍼が初めての方も多くご来院しております。初めての方も特に問題なく施術を受けて頂いております。

Q:鍼は痛いですか?

A:当院での鍼治療は鍼の中でも細い鍼を使用し、なるべく患者様に負担が少ないように鍼治療をさせて頂いております。痛みに対して敏感な方は、痛みを感じることがあります。通常、痛みは感じますが問題なく受けて頂いております。

Q:通院する回数や頻度はどのくらいでしょうか?

A:施術の回数や頻度は、患者様の症状や程度、そして症状が出てからどれくらい期間が経過しているかによって異なります。

症状が重い方や症状が出てからしばらく経過している方は、最初の1週間に2回を計7~10回の施術受けて頂いて体の変化をみていただきます。少し改善してきた場合は、1週間に1回の施術にさせて頂きます。

症状の程度が重くない、または症状が出てからあまり経過していない方は、最初の1週間に1回を計7回の施術受けて頂いて体の変化をみていただきます。改善してきた場合は、1週間に1回から2週間に1回の施術にさせて頂きます。

Q:生理中でも施術はできますか?

A:もちろん大丈夫です。体調が悪い場合はご来院するまでも大変だと思いますので無理はしない下さい。

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