妊活中の体調不良改善に

妊活中の体調不良は一人で抱えないで

妊活を頑張っているのに、生理痛や腰痛、お腹の張りなど体調不良が重なると、心も体も辛くなりますよね。病院での不妊治療と並行して、体重管理や体調管理にも気を配らなければならず、思うように結果が出ないと焦りや不安も大きくなります。

プメハナ鍼灸整骨院には、そんな妊活中の体調不良に悩む方が多く来院されています。採卵周期に入っているのに腰が重くて辛い、お腹がガチガチに張って痛い、体重が減らなくなってきた、そんな複合的な悩みを抱えた方々が、鍼灸と整体の両方を組み合わせた施術で体質改善を目指しています。

妊娠しやすい体づくりには、骨盤の歪みを整え、子宮や卵巣への血流を改善し、ホルモンバランスを整えることが大切です。この記事では、実際の施術例をもとに、妊活中の体調不良をどのように改善していくのか、詳しくご紹介します。

生理中の痛みと体重停滞の悩み

本日来院されたM様は、現在不妊治療クリニックで採卵に向けた治療を受けている30代の女性です。生理3日目のこの日、注射と内服薬による排卵誘発を開始したばかりで、次回の診察も予定されているとのことでした。

M様が今回訴えられた主な症状は、腰の重だるさとお腹の痛みです。「腰がちょっと重いんですけど、多分生理痛かなって感じです」と話され、生理に伴う腰痛やお腹の痛みが気になっているご様子でした。

さらに、もう一つの大きな悩みが体重の停滞です。「取り留まっちゃってて、生理の3日も減ってないから、落ちなくなってきちゃって」と、これまで順調に減っていた体重が、ここ最近全く減らなくなってしまったことを心配されていました。食事内容は変わっていないのに体重が減らない状態に、焦りを感じておられました。

顎関節症の悩みも抱えて

M様はさらに、顎関節症の悩みも抱えていました。「普通に開かないって感じです」と、口が十分に開かない状態が続いているとのこと。病院に行くと手術を勧められるのではないかという不安から、「病院行くと絶対手術って言われると思って行かない」と、病院受診を避けている状況でした。

噛み締める癖があるわけでもなく、激しい痛みがあるわけでもないけれど、口の開きが悪いという症状に、どう対処すればよいか分からず困っておられました。手術という大掛かりな治療は避けたいという思いが強く、整体などで改善できないかと相談されました。

このように、M様は妊活治療中の体調管理、体重停滞、顎関節症という複数の悩みを同時に抱え、心身ともに負担を感じている状態でした。

お客様が抱えていた課題 複合的な不調

妊活治療と体調管理の両立の難しさ

M様が抱えていた最も大きな課題は、不妊治療を進めながら体調を整えることの難しさでした。採卵に向けて注射や内服薬を使った治療が始まったばかりで、体はホルモンの変化に対応しなければなりません。その中で生理痛による腰の重さやお腹の痛みが加わり、日常生活にも支障が出ていました。

妊活中は体重管理も重要なポイントです。M様は食事内容を変えていないにもかかわらず、体重が減らなくなってしまったことに焦りを感じていました。「どっか詰まっちゃう」という表現からも分かるように、体の中で何かが滞っている感覚があり、代謝が落ちているのではないかと心配されていました。

また、お腹の触診では「めっちゃ痛い、かなりガチガチすぎちゃって」という状態で、腹部全体が硬く緊張していることが分かりました。これは子宮や卵巣周辺の血流が悪くなっている可能性を示しており、妊娠しやすい体づくりにとって改善すべき重要なポイントでした。

 

来店のきっかけ 総合的なケアへの期待

鍼灸と整体の両方を受けられる環境

M様がプメハナ鍼灸整骨院を選ばれた理由は、鍼灸と整体の両方を専門的に受けられる点にありました。妊活には骨盤の歪みを整える整体と、子宮や卵巣への血流を改善する鍼灸の両方が効果的だと知り、一つの場所で両方のアプローチを受けられることに魅力を感じたそうです。

不妊治療クリニックでは、注射や薬による医学的な治療は受けられますが、体の歪みや血流の問題、自律神経の乱れなどは対象外です。M様は、医療的な治療と並行して、体質そのものを改善できる場所を探していました。

また、完全予約制でお一人ずつの施術という点も、M様にとって重要なポイントでした。妊活の悩みはデリケートな内容が多く、他の患者さんに会話を聞かれる心配がない環境で、安心して相談できることが決め手になったそうです。

体に優しい方法で改善したい思い

M様は、どの悩みに対しても「体に負担の少ない方法で改善したい」という強い思いを持っていました。顎関節症についても手術は避けたい、体重管理についても極端な食事制限ではなく体質改善で対応したい、そんな考え方が来店のきっかけになりました。

施術者からファスティングの提案を受けた際も、「本当のファスティングだと1週間かけてやりますけどそれだと大変なんで夜だけね」という、無理のない範囲での提案に安心感を持たれたようです。週1回夜だけプロテインと酵素に置き換える、それでもダメだったら日数を増やすという段階的なアプローチが、M様の「無理なく続けられる方法」という希望に合致していました。

このように、M様は医療的な治療と並行して、体に優しく総合的にケアできる場所として、プメハナ鍼灸整骨院を選ばれたのです。

カウンセリングの様子 丁寧なヒアリング

不妊治療の経過を詳しく確認

カウンセリングでは、まず現在受けている不妊治療の内容を詳しく伺いました。採卵を目指している段階であること、次回の診察日も確認し、その周期に合わせた施術計画を立てる必要があることを共有しました。不妊鍼灸では、生理周期に合わせてツボの選択を変えることが重要なため、現在の治療内容と周期を正確に把握することが第一歩となります。

体調については、「どこか痛いところありますか?」という質問に対し、「腰がちょっと重い」「お腹が痛い」という症状を訴えられました。生理痛の可能性が高いものの、妊活中の腰痛やお腹の痛みは、骨盤の歪みや子宮周辺の血流不良とも関係している可能性があります。

生活習慣と体重管理の悩み

体重管理については、「食べるものとかは変わってないんですけど」という言葉から、食事内容は以前と同じなのに体重が減らなくなってきた状況が分かりました。これは代謝の低下や、体のどこかで循環が滞っている可能性を示しています。

施術者から夜だけプロテインと酵素に置き換える方法や、週1回だけ夜を抜く方法など、無理のない範囲でのファスティングが提案されました。「それでも違いますか?」「それでも違います」というやり取りからも、段階的に負担を調整できる柔軟なアプローチが印象的でした。

顎関節症については、「激しいところあるわけじゃないですか?」「激しいは無いと思います。なんか普通に開かないって感じです」という会話から、強い痛みはないものの機能的な問題があることが確認されました。噛み締める癖もないとのことで、原因を探りながら施術方針を検討することになりました。

施術内容の選定理由 妊活に特化したアプローチ

骨盤矯正で子宮卵巣の位置を整える

M様の施術では、まず骨盤矯正から始めることにしました。骨盤の中に子宮と卵巣が入っているため、骨盤が歪むと子宮や卵巣の位置も悪くなり、機能が低下します。特に採卵を控えている時期は、卵巣への血流を最大限良くすることが重要です。

米国製のゼニスピアーステーブルを使用し、仙腸関節、仙骨、腰椎の歪みを調整しました。骨盤の歪みを整えることで、子宮や卵巣の位置が正常に戻り、血行循環やリンパの流れも改善されます。M様の場合、腰の重さを訴えていたことからも、骨盤周辺の関節の動きが悪くなっている可能性が高いと判断しました。

また、腹部の調整も重点的に行いました。触診で「めっちゃ痛い、かなりガチガチすぎちゃって」という状態だった腹部は、子宮周りの筋肉や組織が硬く緊張していることを示しています。この硬さをほぐすことで、子宮や卵巣への血流が改善され、内臓下垂も改善されます。

鍼灸で子宮卵巣への血流を促進

骨盤矯正に加えて、不妊鍼灸も組み合わせました。鍼灸は、経絡の気血の流れを良くすることで、体質改善を促します。脈診で経絡の働きを診断し、弱くなっている経絡に関係するツボに鍼を刺していきます。

M様の場合、生理3日目という時期を考慮し、経血の排出を促すツボと、次の卵胞期に向けて卵胞の発育を促すツボを選択しました。脚、腹部、腰、首から背部のツボに施術し、子宮や卵巣の機能を改善していきます。

特に、神闕、肓兪、気海、関元、中極、曲骨、天枢、大巨、腎兪、志室、命門、八髎穴、膀胱兪などのツボは、子宮内膜の血流を改善し、子宮内膜を厚くする効果があります。採卵後の着床に向けて、今から子宮内膜の状態を整えておくことが重要です。

ホットストーンで体の芯から温める

施術の最後には、ホットストーンでお腹を温めました。遠赤外線効果で体の芯から温めることで、内臓全体の血流が改善されます。M様のように「どっか詰まっちゃう」という感覚がある場合、体全体の循環を良くすることが大切です。

お腹を温めることで、副交感神経が優位になり、リラックス状態になります。不妊治療中はストレスが大きく、交感神経が優位になりがちです。副交感神経を優位にすることで、ホルモンバランスが整いやすくなり、卵胞の発育も良くなります。

このように、M様の施術では、骨盤矯正、腹部調整、不妊鍼灸、温熱療法を組み合わせた総合的なアプローチを選択しました。

施術中の会話 リラックスした雰囲気で

呼吸法で副交感神経を優位に

施術中は、「鼻から息を吸って、長く吐いて」という呼吸法の指導も行いました。深い呼吸をすることで、横隔膜が動き、腹式呼吸ができるようになります。横隔膜を緩めることで、内臓全体の血流が改善し、酸素が体の隅々まで行き渡るようになります。

M様は施術中、リラックスされた様子で、施術者との会話も和やかに進みました。「おやすみなさい」という言葉が何度も交わされ、施術中に眠ってしまうほどリラックスできる環境が整っていることが分かります。

完全予約制でお一人ずつの施術のため、他の患者さんの会話が聞こえたり、聞かれたりする心配がありません。M様も安心して施術を受けられ、副交感神経が優位になることで、より高い施術効果が期待できました。

体の変化を確認しながら進める

施術中は、常に体の状態を確認しながら進めていきます。「どうですか?」「痛いです」「めっちゃ痛いかな」「かなりガチガチすぎちゃって」というやり取りからも、硬くなっている部分を丁寧にほぐしていく様子が分かります。

無理に強い刺激を加えるのではなく、M様の体の状態に合わせて圧を調整しながら、硬さをほぐしていきます。妊活中の体はデリケートなため、強すぎる刺激は逆効果になることもあります。適切な強さで、確実に効果を出すことが重要です。

施術が進むにつれて、M様の体も徐々に緩んでいく様子が見られました。最初は「めっちゃ痛い」と言っていたお腹も、施術が進むにつれて痛みが和らいでいきました。

施術後の変化 体の軽さを実感

腰とお腹の痛みが軽減

施術後、M様は「体が軽くなった」と感想を述べられました。施術前に訴えていた腰の重さは軽減され、お腹のガチガチだった硬さも和らぎました。生理痛による痛みは完全にはなくならないものの、明らかに楽になったとのことでした。

骨盤矯正により、骨盤周辺の関節の動きが改善され、腰への負担が減りました。また、腹部の調整により、子宮周りの硬くなった部分がほぐれ、血流が改善されたことで、お腹の痛みも和らぎました。

鍼灸による経絡の調整で、体全体の気血の流れが良くなり、詰まっていた感覚も改善されました。ホットストーンで温めたことで、体の芯からポカポカと温かくなり、リラックスできたとのことでした。

次回に向けたアドバイス

施術後には、自宅でできるセルフケアについてもアドバイスしました。ファスティングについては、まず週1回夜だけプロテインに置き換えることから始め、様子を見ながら日数を増やしていくことを提案しました。

また、普段の食事では、抗酸化、抗糖化、抗炎症作用のある食材をバランス良く摂ることをアドバイスしました。体や細胞を炎症、酸化、糖化させてしまう食品や食材を控えることで、卵子の質や子宮内膜の厚みが改善されます。

次回の施術は、採卵後の周期に合わせて予定することになりました。生理周期に合わせてツボの選択を変えることで、より効果的な施術ができるため、定期的に通院することをお勧めしました。

お客様の感想 安心して通える場所

総合的にケアしてもらえる安心感

M様からは、「鍼灸も整体も両方受けられるのが良い」という感想をいただきました。骨盤の歪みは整体で整え、子宮や卵巣への血流は鍼灸で改善するという、両方のアプローチを一つの場所で受けられることに、大きな価値を感じていただけました。

また、「手術や薬に頼らず、体に優しい方法で改善できる」という点も、M様にとって重要なポイントでした。顎関節症についても、すぐに手術を勧めるのではなく、まずは整体で改善できる可能性を探ってくれる姿勢に、安心感を持っていただけました。

完全予約制でお一人ずつの施術という環境も、「他の人に聞かれる心配がなく、安心して相談できる」と好評でした。妊活の悩みはデリケートな内容が多いため、プライバシーが守られる環境は非常に重要です。

段階的に調整できる柔軟さ

ファスティングの提案についても、「無理のない範囲から始められる」という点が良かったとのことでした。いきなり1週間のファスティングを勧めるのではなく、週1回夜だけから始め、様子を見ながら調整できる柔軟さが、M様の「続けられそう」という気持ちにつながりました。

施術内容についても、M様の体の状態に合わせて圧を調整してくれる点が良かったとのことでした。妊活中の体はデリケートなため、強すぎる刺激は不安になります。適切な強さで、確実に効果を出してくれることに信頼感を持っていただけました。

このように、M様は総合的なケア、体に優しいアプローチ、柔軟な調整という3つのポイントに満足され、継続して通院する意欲を示されました。

施術担当者が感じたポイント 複合的な不調への対応

妊活中の体調管理の重要性

M様のケースで特に印象的だったのは、妊活治療中に複数の体調不良を抱えていた点です。生理痛、体重停滞、顎関節症という、一見バラバラに見える悩みですが、実はすべて体の歪みや血流不良、代謝の低下という根本原因でつながっています。

妊活中は、クリニックでの医学的な治療だけでなく、体質そのものを改善することが非常に重要です。骨盤の歪みを整え、子宮や卵巣への血流を改善し、ホルモンバランスを整えることで、妊娠しやすい体づくりができます。

M様のように、複数の悩みを同時に抱えている場合、一つ一つの症状に対処するのではなく、体全体を総合的に診て、根本原因にアプローチすることが大切です。プメハナ鍼灸整骨院では、不妊整体と不妊鍼灸を組み合わせることで、そうした総合的なアプローチが可能です。

生理周期に合わせた施術の重要性

M様は生理3日目のタイミングで来院されましたが、このタイミングは非常に重要です。生理周期によって、体に必要なアプローチは異なります。生理中は経血の排出を促すツボを使い、卵胞期には卵胞の発育を促すツボを使います。

採卵を控えている時期は、卵胞の質を上げることが最優先です。そのため、次回以降の施術では、卵胞期に合わせたツボの選択を行い、卵子の質を上げるアプローチをしていく予定です。排卵期には排卵をスムーズにするツボ、黄体期には着床を促すツボを選択します。

このように、毎回同じツボに施術するのではなく、生理周期に合わせてツボの選択を変えることで、妊娠率が上がります。M様にも、定期的に通院していただき、周期に合わせた施術を受けていただくことをお勧めしました。

よくある類似事例 妊活中の体調不良

採卵周期の腰痛とお腹の張り

プメハナ鍼灸整骨院には、M様と同じように、採卵周期に入ってから腰痛やお腹の張りを訴える方が多く来院されます。排卵誘発剤の注射や内服薬により、卵巣が腫れて大きくなることで、お腹の張りや痛みが出ることがあります。

また、ホルモンの変化により、骨盤周辺の靭帯が緩んだり、逆に硬くなったりすることで、腰痛が出ることもあります。こうした症状は、骨盤矯正や腹部調整、鍼灸による血流改善で軽減できることが多いです。

ある30代の女性は、採卵前の腰痛とお腹の張りがひどく、日常生活にも支障が出ていました。骨盤矯正と不妊鍼灸を組み合わせた施術を週1回受けることで、腰痛とお腹の張りが軽減され、無事に採卵を終えることができました。

体重停滞と代謝の低下

妊活中の体重管理に悩む方も多くいらっしゃいます。M様のように、食事内容は変わっていないのに体重が減らなくなってしまったというケースは珍しくありません。これは、ストレスや睡眠不足、ホルモンバランスの乱れなどにより、代謝が低下していることが原因です。

ある40代の女性は、不妊治療を始めてから体重が5キロ増え、どんなに食事を減らしても減らない状態でした。骨盤矯正と鍼灸で体の循環を改善し、ファスティングを取り入れることで、3か月で4キロ減量に成功しました。

体重が減らない原因は、体のどこかで循環が滞っていることが多いです。骨盤の歪みを整え、内臓の血流を改善することで、代謝が上がり、体重も減りやすくなります。

顎関節症と全身の歪み

顎関節症は、一見妊活とは関係ないように思えますが、実は全身の歪みと深く関係しています。顎の位置がずれると、首や肩、背骨、骨盤まで歪みが波及します。逆に、骨盤が歪むと、それが背骨を通じて首や顎にまで影響します。

ある30代の女性は、顎関節症で口が開きにくく、同時に腰痛と肩こりにも悩んでいました。骨盤矯正と首の調整を行うことで、顎の動きも改善され、口が開きやすくなりました。全身の歪みを整えることで、顎関節症も改善する可能性があります。

M様の場合も、顎関節症だけを診るのではなく、全身の歪みを整えることで、顎の動きも改善する可能性があります。今後の施術で経過を見ていく予定です。

施術後のセルフケア 自宅でできる工夫

ファスティングで体内をリセット

M様には、週1回夜だけプロテインに置き換えるファスティングをお勧めしました。夜は内臓を休める時間帯なので、夜だけファスティングをすることで、消化器官を休め、体内の老廃物を排出することができます。

本格的なファスティングは1週間かけて行いますが、それは大変なので、まずは夜だけから始めます。それでも効果が出ない場合は、週2回に増やしたり、3日間連続で行ったりと、段階的に調整していきます。

ファスティング中は、酵素ドリンクやプロテインを飲むことで、必要な栄養素は摂取しながら、消化器官を休めます。M様はサプリメントも飲んでいるとのことなので、プロテインで十分とのことでした。

抗酸化作用のある食材を摂る

日々の食事では、抗酸化、抗糖化、抗炎症作用のある食材をバランス良く摂ることが大切です。卵子の質や子宮内膜の厚みは、日々の食事や生活習慣に大きく影響されます。

抗酸化作用のある食材としては、ブロッコリースプラウト、ほうれん草、ブルーベリー、ナッツ類などがあります。これらの食材を積極的に摂ることで、卵子や精子の老化(酸化)を防ぎ、解毒(デトックス)作用で体内環境を整えることができます。

逆に、体や細胞を炎症、酸化、糖化させてしまう食品や食材は控えるようにアドバイスしました。揚げ物、加工食品、白砂糖、トランス脂肪酸などは、できるだけ避けることが望ましいです。

深い呼吸で副交感神経を優位に

自宅でも、深い呼吸を意識することをお勧めしました。鼻から息を吸って、口からゆっくり長く吐く腹式呼吸を、1日数回行うだけで、副交感神経が優位になり、リラックスできます。

不妊治療中はストレスが大きく、交感神経が優位になりがちです。交感神経が優位だと、血管が収縮し、内臓への血流が減ります。副交感神経を優位にすることで、血管が拡張し、子宮や卵巣への血流が増えます。

深い呼吸は、いつでもどこでもできる簡単なセルフケアです。仕事の合間や、寝る前など、気づいたときに行うことで、体質改善につながります。

再来店とアフターフォロー 継続ケアの重要性

生理周期に合わせた定期的な施術

M様には、生理周期に合わせて定期的に施術を受けることをお勧めしました。次回は採卵後、卵胞期に入ったタイミングで来院していただき、卵胞の発育を促すツボを使った施術を行う予定です。

妊活中の施術は、1回だけでは効果が限定的です。生理周期に合わせて、継続的に施術を受けることで、体質そのものが改善され、妊娠しやすい体づくりができます。理想的には、週1回または2週間に1回のペースで通院することをお勧めしています。

M様の場合、採卵周期が進んでいるため、採卵までの間は週1回、採卵後は移植までの間も定期的に施術を受けることで、着床しやすい体づくりができます。移植後も、着床を促すツボを使った施術を行うことで、妊娠率が上がります。

体の変化を共有しながら進める

定期的に通院していただくことで、体の変化を共有しながら施術を進めることができます。体重の変化、体調の変化、クリニックでの検査結果など、様々な情報を共有することで、より効果的な施術プランを立てることができます。

次回は卵胞の発育状況に合わせた施術を行い最適なツボの選択を行います。

また、ファスティングの効果や、体重の変化なども共有していただき、必要に応じてアドバイスを調整していきます。一人一人の体質や状況に合わせた、オーダーメイドの施術とアドバイスが、プメハナ鍼灸整骨院の強みです。

まとめと担当者からのメッセージ

妊活は一人で抱え込まないで

妊活中は、体調不良や体重管理、クリニックでの治療など、様々なことに気を配らなければならず、心身ともに大きな負担がかかります。M様のように、複数の悩みを同時に抱えている場合、一人で抱え込まずに、専門家に相談することが大切です。

プメハナ鍼灸整骨院では、不妊整体と不妊鍼灸を組み合わせることで、骨盤の歪みを整え、子宮や卵巣への血流を改善し、ホルモンバランスを整えることができます。27年の実績と、ハワイ大学での解剖実習を終了した専門知識をもとに、一人一人に合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。

妊活は、クリニックでの医学的な治療だけでなく、体質そのものを改善することが非常に重要です。鍼灸や整体で体を整えることで、妊娠しやすい体づくりができ、妊娠率が上がります。

体に優しい方法で妊娠しやすい体へ

M様が求めていた「手術や強い薬に頼らず、体に優しい方法で改善したい」という思いは、多くの妊活中の方が持っている共通の願いです。プメハナ鍼灸整骨院では、体に負担の少ない方法で、根本から体質を改善することを目指しています。

骨盤矯正、腹部調整、不妊鍼灸、温熱療法、栄養指導など、様々なアプローチを組み合わせることで、総合的に体を整えます。完全予約制でお一人ずつの施術なので、他の方に聞かれる心配もなく、安心して相談できる環境です。

妊活中の体調不良や体重停滞、その他の悩みを抱えている方は、ぜひ一度プメハナ鍼灸整骨院にご相談ください。あなたの妊娠への道のりを、全力でサポートいたします。

ご予約・お問い合わせ案内

プメハナ鍼灸整骨院は、東京都葛飾区亀有3丁目21−7 小沢ビル 1階にございます。亀有駅からアクセス良好で、金町や綾瀬エリアからもお越しいただけます。

妊活中の体調不良、体重管理、骨盤の歪み、生理痛など、お悩みのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。完全予約制となっておりますので、事前にご予約をお願いいたします。

初回カウンセリングでは、丁寧にお話を伺い、お体の状態を検査いたします。あなたに合ったオーダーメイドの施術プランをご提案いたしますので、安心してご来院ください。妊娠しやすい体づくりを、一緒に目指しましょう。

Q:どのような服装でいけば
よいでしょうか?

A:鍼灸がご希望の方は、こちらで施術着をご用意しておりますので、どのような服装でご来院されても大丈夫です。整体のみの施術がご希望の方はこちらのご用意させて頂いた施術着でも大丈夫ですし、ご自身で動きやすい服装をご用意頂いても大丈夫です。

Q:鍼が初めてなのですが大丈夫ですか?

A:当院にご来院して頂く患者様は、鍼が初めての方も多くご来院しております。初めての方も特に問題なく施術を受けて頂いております。

Q:鍼は痛いですか?

A:当院での鍼治療は鍼の中でも細い鍼を使用し、なるべく患者様に負担が少ないように鍼治療をさせて頂いております。痛みに対して敏感な方は、痛みを感じることがあります。通常、痛みは感じますが問題なく受けて頂いております。

Q:通院する回数や頻度はどのくらいでしょうか?

A:施術の回数や頻度は、患者様の症状や程度、そして症状が出てからどれくらい期間が経過しているかによって異なります。

症状が重い方や症状が出てからしばらく経過している方は、最初の1週間に2回を計7~10回の施術受けて頂いて体の変化をみていただきます。少し改善してきた場合は、1週間に1回の施術にさせて頂きます。

症状の程度が重くない、または症状が出てからあまり経過していない方は、最初の1週間に1回を計7回の施術受けて頂いて体の変化をみていただきます。改善してきた場合は、1週間に1回から2週間に1回の施術にさせて頂きます。

Q:生理中でも施術はできますか?

A:もちろん大丈夫です。体調が悪い場合はご来院するまでも大変だと思いますので無理はしない下さい。

受付時間のご案内

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尾園 信幸

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